デビューステージ直前インタビュー

アリーナツアー最終日翌日にひとりで帰国してひとりで出勤してひとりで事前収録したけど、後から帰国した弟たちが応援に駆けつけてくれたデビューステージのミュージックバンク。
バックステージはとってもかわいかったしパフォーマンスはすごくかっこよかった。


KBSがアップした直前の写真も動画もちょっと表情がかたくて緊張してる感じなのもかわいくて。
バックステージのMCがボーイフレンドのリーダーとかわいいジョンミンでふたりがソンギュを紹介してくれて、いろいろやりとりしてるだけでもかわいかったのに、サプライズでメンバーが出てきてすごくびっくりしてすごくうれしそうなソンギュがまたかわいくて。メンバーもみんなすごくいい顔しててやさしくてかわいくて。

ソロで出撃したインフィニットのリーダーキム·ソンギュが初めてのカムバック舞台を控えて所感を明らかにした。
11月19日最初のミニアルバム"アナザー·ミー"を発売したキム·ソンギュは11月23日KBS 2TV ' ミュージックバンク 'で初めてのカムバック舞台を持ってタイトル曲'60秒'を披露した。
インフィニットリーダーというタイトルを脱いで初めて"別の自分"を示す位置。
KBS"ミュージックバンク"の控室で会ったキム·ソンギュは髪を赤く染めたまま、少し緊張した表情で記者を迎えた。

まず最初に「カムバックした所感がどうなのか」と尋ねると、はにかむように笑って「長い間、熱心に準備したアルバムが出るようになって本当に幸せだ」と答えた。
続いて「新しい姿を見せてくれることができて負担感よりは期待感がより大きいので、新しいアルバムのタイトルも"アナザーミー"に決めた」とし、説明を付け加えた彼は、「高校の時からスクールバンドながら音楽活動をしたが、今回のアルバムにぼくの好きな色をたくさん入れた」と誇らしげにした。

音楽ファンたちの反応は爆発的だ。
NELLキム·ジョンファンがプレゼントした自作曲"シャイン"を先行公開した時から各種オンライン音楽サイトを占領するほど。
しかし、一番気になるのは、やはり同居同楽してきたメンバーたちの反応だ。
彼は「メンバーたちが"60秒"を聞いて、まずタイトルにして欲しいと言っていた」とし、 「飛行機の時間が異なり、事前収録の姿は見られなかったさっき見つけてきて、モニターもしてくれ励ましもたくさんしてくれた」と和気あいあいとした雰囲気を伝えた。

所属事務所の先輩NELLもキム·ソンギュに静かな応援を渡した。
派手な修飾語はなかったが、数日前に録音室に訪れたとき、は"よく過ごしたね"という平凡な一言が、彼​​の胸に深く届いた。
3週間余りの短い活動だが気を引き締める原動力になった。

最後にキム·ソンギュは「活動が短くてバラエティに出演することができるかどうかはわからない。事実緊張をよくする性格だからバラエティを恐れている。メンバーたちのと一緒だとまっすぐスマートなイメージで出て行けるが一人でいくと、緊張する。ところが、そんな姿を面白くしてくださるよ。これからも機会があれば頑張りたい」と活動計画を紹介した。
一方、キム·ソンギュのタイトル曲"60秒"はインフィニットの"追撃者"、 "ネコハジャ"などを誕生させたスウィートチューンの作品に新たなモダンロックの実験を込めた。
恋に落ちるのにかかった時間60秒、別れするのにかかった時間60秒、その時間の中で一人の女性とのときめいて胸が痛む響きをキムソンギュ特有の切ない声で表現した。

活動期間3週間って短い。バラエティ出てほしかったから残念。おもしろくしてくれるっていってるのは週間アイドルのことかな(笑)週間アイドルだけでも出てほしいな。